事業概要

地元TV局会員を活用した市場調査に基づく地場産カット野菜開発・販売事業

outline_img1.jpg地場産野菜を使用したカット野菜のニーズが高まっています。また、最近では単に野菜を摂取するだけでなく、旬や季節感、彩りを楽しみながら食べる傾向が強くなっています。
しかしながら、富山県では野菜の産出額が低く、消費者の地産地消ニーズに応えることが大変困難であり、季節毎に開発を行っていくのは難しい状況にあります。
このような背景から、消費者ニーズを的確に読み取り、開発・商品化を行うことが野菜の消費拡大に直結し、ひいては地元農家による地元産野菜生産の振興へとつながるものと考えました。

連携体

農林漁業者 (農)サカタニ農産(農業)、JAいみず野(農業)

利用頻度の少ない水稲育苗ハウスや転換畑を活用して、新たにカット野菜に適した特徴ある野菜の生産を行う。
中小企業者 (株)ユーキフーズ(食料品製造業)

地元テレビ局の情報収集・発信機能を活用して、消費者ニーズの高い安心なカット野菜を製造・販売する。
連携参加者 (株)チューリップテレビ、丸果(株)高岡青果市場、富山県広域普及指導センター

消費者ニーズの調査、地場産野菜の供給調整及び生産技術指導
サポート機関等 (財)富山県新世紀産業機構、地域活性化支援事務局

連携に当たっての課題や工夫

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地場産カット野菜の新商品開発を行うにあたり、消費者ニーズを把握するため地元テレビ局の「子育て世代」会員(約1万人)を活用し、野菜ソムリエの資格を 有する社員が中心となって開発を進めました。
また、利用頻度の少ない水稲育苗ハウスや転換畑を有効活用して、特徴ある野菜の生産を行いました。さらに、新たに冬期間 も含めたキャベツの通年栽培を実施しています。

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